タケハラ。

もっけ:7話
「ジャタイ」

読んで字の如く「蛇帯」です。ジェダイとか苦しいこと言うのもうやめにしました。今更
「帯」という字でぼかしてる通り、ヘビそのもののことではなく、ヘビのような形(ナリ)をしたモノです。


今回の話の流れ:
細く長いモノに憑かれる→これってヘビじゃないかな?→ヘビって執念深かったりずる賢かったりで怖くね?→色恋沙汰で恨み買うような思い当たる節あるわ(勘違い)→ああ怖い怖い→びびってたら本当にヘビの憑き物やってきた\(^o^)/(憑いていたのはタダのマフラーだったにもかかわらず

蛇かと思ったら帯だった。取り越し苦労の損をしたっていう話。

先入観を持って勝手なイメージに囚われていると馬鹿を見るからやめなさいと、そういうことですね。

もうちょっと突っ込んで書いてたんだけど、書いてる途中で消えるとやる気がなくなったっていう。


今回の話や「ウレイ」の回は「未知の事象・生き物」発生の勿怪でなく「既知のイメージ・情報」派生の勿怪なので、登場人物の心理状態を中心に話が作られています。
いわば人によって人のためにつくられた勿怪が登場するわけです。
そこいらへんが空想小説やゲームに登場してくるようないわゆる《モンスター》と《妖怪・勿怪》の相違点であり、勿怪はキャラクターとしてではなく話の背景を読み取る「手段」として存在しているのだ、と。

こんなようなことをつらつらと書いてたらあぼんった。

この様子じゃ「蛇帯」じゃなくて「蛇足」じゃねーかだと?



やかましいわ



じゃあの。
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by byo_teng | 2007-12-01 04:22 | 日記 | Comments(0)


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