テルテルボウズ。

もっけ:5話
「ヒヨリモウシ」

日和申し。要は雨乞いの逆っス。はい。
梅雨だか長雨の時期のお話。
晴れを切望する芙美と雨で試合が中止になって欲しい野球少年高梨のハートフル学園ラブコメディ。嘘

単に、照る照る坊主を吊るして虐め、晴れを祈願するといった内容。


ぶっちゃけ「もっけ(妖怪)」が出てこないので書くことが無いっス。
呪術信仰の成れの果てとかそういったことに軽く触れただけで、ストーリー構成としては妖怪アニメでなく学園モノの要素が強かった。
だがそれがいい。

呪術って言いにくいよねじゅじゅちゅ。
「呪」の字から見て分かるとおり晴れ祈願にしても雨乞いにしても結局は「呪い」なんですよね。
良かれと思い願ったことでもその結果で損な目に会う人も必ず居るわけで。

もっけ本編ご覧になってない人に説明しますと、上記に虐めて晴れを祈願すると書きましたが、「てるてるぼうず」の唄ありますよね、あ~した天気にしておくれ~♪っていう……。
あれは最初は童謡らしい祈願の歌詞なんですが後に連れて首を切るだとか坊主を脅して晴れにさせるといった感じで、あまり穏やかな歌詞じゃないんですよね。
この歌詞方法からも立場が違えば「呪い」にもなりえるってのもなんとなく察しが付くでしょうか。


「例えば船の安全な航海を祈る順風祈願ってのは良く聞きますけど、その反対に逆風祈願ってものもあるんです。慕しい男(親しい人)を少しでも長く留めておきたい、そんな女性たちが雨や逆風を祈り出港を遅らせた話も各地にあるんですよ」
「呪いじゃないんですかそれ^^;」
「立場が違えばそうなるでしょうね。でもどちらも真剣な祈り。芙美ちゃんと相対している彼はどうなんでしょう」
「( ゚Д゚) ……

( ゚Д゚ )」
:「もっけ」5巻より引用
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by byo_teng | 2007-11-18 14:25 | 日記 | Comments(0)


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